合計が合わない月に、どこで差が出たかを切り分ける手順
毎月の集計で、報告書の合計が元データの合計と一致しないことがあります。思いついた原因を次々に調べていると、確認が行き来し、中断したときにどこまで調べたか分からなくなることがあります。 確認する順番を決め、各段階で結果を記録しておくと、途中から再開したり、別の担当者へ引き継いだりしやすくなります。ここでは月次の売上集計を例に、差の原因を絞り込む手順を紹介します。 全体の流れを図にまとめました。以下の順番は原因を整理するための目安です。確認・相談の基準は、始める前に決めておきます。 確認の流れ。相談へ切り替える基準は、作業の途中でも適用します。 1. 件数と金額を分けて見る 最初に、同じ期間・同じ […]