これまで、エンジニアの
働き方について、
いくつか説明してきました。

それを聞いて、
自分はサラリーマンとして
働きたいと思った方も
いらっしゃると思いますし、
いずれは、フリーランスとして独立・・・
なんて事を考えている方も
いると思います。

ただし、気を付けなければ
いけないのは

最初からフリーランスはあり得ない

という事です。

なぜなら、お客様は
相手の実績を見て
仕事を依頼するからです。

その際、見る対象は
あなたが会社員であれば、
お客様は会社の実績を見て
仕事を依頼してくれますが、
フリーランスとして独立してしまうと、
あなた自身の実績を見るしかありません。

例えば、あなたが
体のどこかを傷めて、
整骨院に行こうとした時

「これまで施術はやった事がないけど、
頑張って勉強して、独立しました。」

といった整体師に診てもらおうと
思うでしょうか?

答えはもちろん No だと思います。

理由は、実績がない為
相手を信頼する事ができないのです。

ソフトウェア開発のお客様も
同じ事です。

もし、あなたが
学校で一所懸命勉強して
かなり良い成績で卒業したとしても
一度も業務実績がないところに
依頼するというリスクは
お客様は背負いたくないのです。

ですから、もし
あなたが将来フリーランスとして
独立する事が希望だったとしても、

  1. 会社員として働く。
  2. 会社の実績で得られた仕事を割り振ってもらい、自分の実績とする。
  3. その実績を武器に、フリーランスとして独立する。

といった流れで、
まずは、サラリーマンを経験するのが
基本となります。

その際、自分が積みたい実績が
積めているか、
目標を明確にする事が大切です。